こんにちは。ヘッド博士です
突然ですが、VDT症候群ってご存知でしょうか?
VDTとはVisual Display Terminalの略です。
簡単に言えば、パソコンやスマホの画面のことです。
VDT症候群とは、パソコンやスマホを長時間使い続けることが原因で生じる、目や身体、心に支障をきたす病気です。
症状として、眼精疲労や疲労感、イライラ、食欲減退、不安感などがあります。
対策としては、1時間に1回程度の休息、ブルーライトからの保護などがあります。
ただ、そんな対策をお伝えするだけでは、ヘッド博士の名が廃ります。
私からのオススメは、「風池」のツボです。
風池のツボは、首の骨の両脇にある筋肉の盛り上がりから1cm程度外側にあります。
髪の毛の生え際より少し上です。
この風池のツボを軽〜く抑えて、眼を動かして見てください。
少し筋肉が動くのがわかると思います。
この風池のツボを5秒程度ジワーッっと押してください。
ただし、強く押したり、長く押しすぎるのは危険です。
特に血圧が高い方はご注意ください。
もちろん、Mr.HEADに来ていただければ、風池のツボも確実に捉えさせていただきます。
少しパソコンやスマホを使いすぎかなー?と思ったら、ぜひ当店までお越しください。
男性でも気軽に立ち寄れるヘッドマッサージ専門店